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フラワーエッセンス・ハーブティーのトリニティフォース > DTWフラワーエッセンス
ハーバリズム(ハーブを乾燥させたドライハーブをハーブティーやバスハーブ、パップ剤などにして活用するもの)やアロマテラピー(芳香療法)は既にご存知の方も多く生活の一部に取り入れておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、「フラワーエッセンス」 もハーバリズムやアロマテラピーと同じ植物療法の一つとして、長い間、私たち人類の健康の維持増進に貢献してきた療法の一つです。
人と植物の関係は、植物を「美しい」と感じるような心の交流だけでなく、人類が生きていける環境を整え、食物連鎖を支え、薬草として病を癒す等、様々な面において人間を支えています。
フラワーエッセンスは、英国王室のメイン医療である同種療法(ホメオパシー)の考え方をベースにし、人の感情や気質に効果的に働きかけるもので、欧米で大きな注目を集めています。
私たちが生活していく中で感じる、怒り、恐れ、不安、嫉妬、寂しさ、悲しみ、自信喪失、気力の低下など、日常的に陥りがちなネガティブな感情を、花の持っているエネルギーがポジティブな方向に向け、バランスを取るのをサポートしてくれます。花のエネルギーであるバイブレーション(波動)は、特殊な機械を使わない限り殆ど目で見ることは出来ません。しかしとても強い影響力を持っています。
フラワーエッセンスを体内に取り入れることで、植物の持つエネルギーが、心を癒し、本来の活き活きとした自分を取り戻す手助けをしてくれます。"生命"あるもの、人間だけでなく動物、植物のすべての感情に対して働きかけてくれます。
植物のエネルギーの利用は、決して新しい分野の研究ではなく、植物エネルギーの利用は数千年にも及びます。その起源は、花びらの上に溜まった朝露にあると言われてます。古代エジプト時代に活用していた記憶が残されていますし、オーストラリアの先住民族のアボリジニーは古くから朝露のついた花を食べていました。それは、夜の間に花びらの上に少しずつ溜まった朝露が、太陽の日差しを浴びることでその花のエネルギー(波動・本質)を朝露に蓄えると考えられていたからです。
自現在フラワーエッセンスは世界中で数百種類あると言われておりますが、現役の医師が栽培から製造、臨床までの管理をしているのは、この「DTW Flower Essence(ドクター・テリー・ウィラード フラワーエッセンス)」だけです。
開発者であるDr.テリー・ウィラードはクリニックの診療に早くからフラワーエッセンスを取り入れておりました。しかし、フラワーエッセンスが開発された約70年前と現代とでは、人々が心に抱える問題が大きく変化し、従来のフラワーエッセンスだけでは対処しきれない事を日々の診療の中で実感。自らフラワーエッセンスの開発に乗り出しました。多くの人や患者の協力の下、200種類以上のフラワーエッセンスを開発、それがDTWフラワーエッセンスです。
時代とともに変化する現代人の心の状況に合わせて、今も新たなフラワーエッセンスが開発され続けています。
時代が目まぐるしく移り変わり、過剰なストレス社会に生きる、現代人のためのフラワーエッセンスです。今後も時代の変化や社会的背景などをもとに、必要と思われるフラワーエッセンスが追加されていきます。
現在Dr. テリー・ウィラードは診療の中で200種類以上のフラワーエッセンスを使っています。その中から日本人の特徴的性質や文化的背景の中で陥り易いマイナス感情に合わせて36種のシングルエッセンスと、目的別のフォーミュラ9種(2009年3月現在)を選びました。世界的に見ても感情の抑圧が強い言われる日本人。お医者様の手で作られた日本人の為の初めてのフラワーエッセンスです。
DTWフラワーエッセンスは、赤ちゃんやニオイに敏感なペットでも安心してお使いいただけるよう、「ココナッツグリセリン」を使用。更にそのグリセリンの素材にもこだわり欧米では安心・高品質の代名詞のように扱われる、コーシャー(Kosher)グリセリンを使用しております。
※「コーシャー」(Kosher)とはヘブライ語で「ふさわしい」あるいは「適正な」という意味。欧米ではコーシャー食品は一般の食品よりも安全で高品質であるという評価をされています。
世界的に見ても汚染が殆どなく、自然がそのままの形で保たれているカナダ。そのカナダで最も大自然が保たれているというロッキー山脈の中でも、高いエネルギーとヒーリング効果で知られている「Storm Mt.」の清浄な湧き水をベースウォーターとして使用。
今後もDr.テリー・ウィラードの診療や臨床実績などにより、フラワーエッセンスの使い方や効果的な使い方などがアップデートされ、それらの情報は全て、ドクター本人からDTW Japanを通じ、日本のユーザーへの貴重な情報として伝えられてゆきます。
現役ドクターだから実現!!! DTW Japanを通して、Dr.テリー・ウィラード本人のメールカウセリングが受けられます。ストレスなど精神的なことを引金に肉体面にも影響が大きく出てしまっている人にはとても有効です。
※有料・予約制です。翻訳などの関係により回答まで数ヶ月かかってしまう場合もございます。
植物療法に造詣の深いDr.テリー・ウィラードがカナダで主宰する「Wild Rose College」の日本校が開校しました。フラワーエッセンスとはどのようなものか、また、DTWフラワーエッセンス一つ一つがどのように感情に働くのか、感情とは、バイブレーションとはどのようなものかを学べます。開発者本人のカリキュラムによる授業なので、フラワーエッセンスの持つ波動の力や、感情がどのように人に影響するかなどの知識も深まり、専門家としてのフラワーエッセンス最新情報も学べます。
→詳細はWild Rose College日本校・オルタナティブアカデミーページへ
Dr.テリー・ウィラードは薬用植物の特性・薬効効果などを、30年以上にわたり研究し続け、臨床医学ハーバリストとしてカナダ・北米において、この分野の第一人者として幅広く活躍しております。彼は雑誌・書籍及びラジオ・テレビ出演を通し、薬草植物の解説者としても定期的に活動しております(年間ラジオ約100本、テレビ20本)。
また、彼の活躍の場はカナダから北米全土にまでわたり、多くの健康食品製造会社・製薬会社などで顧問としてハ−ブの調合に携わっております。その例としてはNatrol社、Natures Way社、Natures Herb社、Herbal Life社、Sun Rider社、Quest社など多数を含みます。
講演活動としては、ナチュラルプロダクツなどのトレードショーのメイン講師として講演を努める他、多くの健康食品製造業社・製薬会社などでトレーニングも行なっております。
さらに、植物の持つ「成分」だけではなく「エネルギー(波動)」にも注目し、クリニックの診療に早くからフラワーエッセンスを取り入れておりました。しかしフラワーエッセンスが開発された約70年前と現代とでは、人々が心に抱える問題があまりにも変化し、従来のフラワーエッセンスだけでは対応できなくなってきた事を日々の診療の中で実感。自らフラワーエッセンスの開発に乗り出しました。多くの人や患者の協力の下、約200種類のフラワーエッセンスを開発、それがDTWフラワーエッセンスです。
彼はカナダ・カルガリーにてクリニックを経営し、世界中から訪れる患者を診療する一方で、植物療法の学校「Wild Rose College」において教鞭をとり、フラワーエッセンスを始めとする植物療法の深い知識を広めることに尽力、今では彼の生徒が世界中で活躍しております。
またDr.テリー・ウィラードは1986年からカナダ連邦政府機関のHPB(カナダにおける米国FDA【Food and Drug Administration=米国食品医薬品局=】に相当)におけるハーブ及び植物調剤調合顧問委員に任命され活動を続けています。
1998年10月3日、Canadian Health Food Associationに最年少で殿堂入りを果しました。
Dr.テリー・ウィラードは現在カルガリー郊外ロッキーマウンテン傾斜地のオーガニック・ハーブファームに住み、日々薬用植物の研究に励んでおります。
学歴 | 1974年 カルガリー・ユニバーシティーにて理学士取得 1975年 ドミニオン・ハーバルカレッジにて薬草学修士号取得 1983年 コロンビア・パシフィックユニバーシティーにて植物経済学修士号取得 1985年 コロンビア・パシフィックユニバーシティーにて保健学博士取得 その他多数の代替療法資格を取得 |
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経歴 | 1992年 ワイルドローズカレッジ開校 1992年 ワイルドローズ ホリスティック クリニック 開業 1993年 10月3日 カナダへルスフード協会 殿堂入り ※カナダ薬草処方家協会 会長 ※米国ハーバリスト組合プロフェッショナル会員 ※カナダオンタリオハーバリスト協会プロフェッショナル会員 |
著書 | (カナディアン・ベスト・セラーに選ばれ1986年8月米国でも発売開始) Textbook of Modern Herbology 2nd edition(1988年) Reishi: Herb of spiritual Potency and Medical Wonder(1990年) (日本語・ドイツ語に翻訳されている) The Wild Rose Scientific Herbal(1991年) Textbook of Advance Herbology(1992年) Edible and Medicinal Plants of the Rocky Mountains and Neighbouring Territories(1992年) Herbs: Their Clinical Uses(1998年) Interactive Herbal CD-rom Clinical Jewels(1998年) Syndrome X: The mystery behind aging(2001年) D-tox: Your Internal Tune Up(2001年) Dr. Willard Encyclopaedia of Herbal Uses(2002年) Vibration of Emotional Alchemy; Transform you Chronic Health Issue to Radiant( 2002年) Mind-Body Harmony(2003年) Flower Essence(2007年) 邦題「なりたい自分になれるフラワーエッセンス」 日本にて10月発売 |
執筆活動 | ≪定期執筆≫ .Vitamin Retailer, Herbs for Health, Healthy and Natural, Herbal Extract: Journal of the Canadian Association of Herbal Practitioner ≪不定期執筆≫ Alive Magazine, Vegetarian Times, New Hope publications その他 多数 |
最近の活動状況 | カナダ・アルベルタ州カルガリー「Wild Rose Wholistic Clinic」 代表取締役 カナダ・Trophic Canada社 顧問 カナダ・アルベルタ州カルガリー「Wild Rose College of Natural Healing」教授 米国・Natrol Inc社 科学部門顧問コンサルタント カナダ・Chiron Consultant Incリサーチ・ディレクター カナダ・Chiron Organic Herb Farm理事 |
自分の心を正直にみつめながら、各フラワーエッセンスの説明をお読みください。説明のキーワードが自分の心の状態や感情にマッチしていると感じるエッセンスが、今の貴方に必要なエッセンスといえます。
シングルエッセンスの場合は、その時の状態や感情により5種類まで組み合わせて使うことができます。
フォーミュラの場合は、目的別の中から最も必要だと思われるものをお選び下さい。また、フォーミュラに自分にとって必要性があると感じたシングルエッセンスをプラスして飲むこともできます。
1回4滴を目安にしてください。少量のハーブティーなどの飲み物に、ボトルのスポイトから4滴入れて飲用します。複数のFEを飲用する場合、各4滴を一緒に入れて飲用します。口に直接4滴を垂らして飲むこともできます。その際は、スポイト(ガラス管)に直接触れないようにし、清潔に保つようにしてください。また、300〜500mlの水筒やペットボトル飲料などの中にFE原液を4滴入れて、数回に分けて飲むこともできます。その際は作ったその日に飲みきって下さい。
性格や気質を改善したい時など、長期間に渡って飲用する場合に向く方法です。10〜30mlのスポイトボトルを用意し、そのビンの8分目位までミネラルウォーターを入れ、さらに9分目位までブランデーまたはウォッカや食用グリセリンを加えます。そこに必要と思われるFEを各4滴入れ、蓋を閉めた後で最低10回、瓶をリズムよく振ってください。これを1回につき4滴摂取します。
状況の変化への対応 | 作用は穏やかに現れ、通常は2〜3週間飲んで様子を見ます。状態が改善されているようであれば使用を終了したり、1日1〜2回に摂取回数を減らす、症状が出た時だけ飲む、他の感情が表に出てきたら他のFEに変える、などの調整ができます。 |
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その他の使い方 | ペットには飲み水や餌に混ぜて、植物にはじょうろの水に入れて与えることができます。 |
保存方法 | お買上後は冷暗所に保管ください。開封後は冷蔵庫などに保存し早めにご使用下さい。 |
注意 | ※フラワーエッセンスは健康食品です。医薬品ではありません。 ※開封後はスポイト(ガラス管)に直接触れないようにし、清潔に保つようご注意ください。 ※温度差などにより稀に白いグリセリンの結晶が発生する場合がありますが、品質に問題はございません。 |
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