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植物療法とは?

植物療法とは?

植物療法とは、人が生まれながらにして有している自然治癒力に働きかける療法です。植物療法は英語で「Herbal Therapy」「Herbal Medicine」、一般的に「フィト=植物」「セラピア=治療・療法」から「フィトセラピー」と呼ばれています。植物療法「アロマセラピー」「ハーバリズム」「フラワーセラピー」の3つの総称

植物療法は「アロマセラピー」「ハーバリズム」「フラワーセラピー」の3つの総称で、植物が作り出す様々な植物化学成分を利用し、病気の予防、健康維持、増進、美容などに役立っています。

植物療法の歴史

植物療法の歴史は長く数千年前から存在し、古代人が始めた最古の自然療法といえます。現代の医薬品の多くはハーブなどの植物から産み出されており、現代医学の親といえるでしょう。

動物が体調の悪い時にある植物を食べる事やケガをしている時には、ある植物に身体をこすりつけている様子をみて、植物には身体の調子を整える役割があるのではないか?と気づき植物の健康への活用が始まりました。

或いはある植物を食べると元気になることで植物の滋養強壮力を知り、古い食品を食べてしまった時にある植物を食すると回復が早くなるなどの解毒作用に気づき、長い年月の中で健康への植物の活用は続いていきました。

太古の人々は口にする自然物おもに草根木皮が時に毒となって有害な作用を表し、毒が時に病気の苦しみを緩和し治療する薬になりうることを発見!

多くの経験を積み重ねて植物を[食][毒][薬]に分類し利用知識を 習得して行ってきました。

世界最古の薬物書(AD25〜220)と言われる「神農本草経(シンノウホンソウキョウ)」において植物を薬物(生薬)の「上薬」「中薬」「下薬」の3つに分類されています。

「上薬」
強壮保健剤、無毒で不老延年を望む人が飲むべき保健剤
「中薬」
病気の予防、強壮に効果。毒のあるものないもの120種
「下薬」
病気を治す薬で毒性があり長期服用をしてはならない125種

このようにはるか昔から病気の治療には植物が「薬」として用いられ、中国の明時代にまとめられた本では約1800種類以上の薬草が記されていたのが分かっています。

世界最古の製薬会社であるドイツのメルク社が出来るまでは治療の中心にあったのが植物療法でしたが、薬の発達、医療技術の向上などにより存在は薄れていきました。

現代で植物療法が大切な理由

現代では、ストレスが原因の病気が急激に増えています。今までのような化学療法では対応が難しくなっており、対症療法(根本的な解決ではなく、現れた状況に対して行う処置)だけでは対応できない病気も増えています。

その理由として

  1. 病気の原因である「メンタルストレス」の根本的な解決にアロマセラピーやフラワーエッセンスが有効であること
  2. 薬の副作用などの薬害に目を向ける人が増える中、より自然で安全なアプローチである植物療法に目が向けられるようになったこと
  3. 科学の進歩によって今まで解明されていなかった「植物」の有効成分などが分析できるようになり、その有用性が発見されるようになったこと
  4. 近代化が進む中、自然から離れてきた現代人の中に自然回帰の意識がたかまり、不自然で人工的なものから離れようとする人々が増加したこと

このような様々な背景が重なり、今では日本でもかなり浸透しました。大きな病院では「アロマセラピー外来」などを併設するところもありますし、東京女子医大には「自然医療研究所クリニック」など植物療法などの自然療法のみで治療を行う病院も出来ました。

各植物療法の特徴と効果

1.アロマセラピーとは?

植物の持つ芳香成分、揮発性成分である「精油」を用いて行っていく療法のことで、日本語では「芳香療法」などとも呼ばれています。

一般的にマッサージなど皮膚に塗布して血液に精油の持つ有効成分を浸透させる経皮吸収が一番効果的と言われています。また一番手軽にアロマセラピーを楽しめるのは芳香浴で、精油の香りをディフューザーなどで芳香させ吸入する方法です。

働く領域:
内分泌系、神経系、免疫系、心理面のリラックスとリフレッシュ

2.ハーバリズムとは?

ドライハーブを用いて行っていく療法のことです。

一般的にお手軽に活用されているのはハーブティーです。お湯で水溶性の有効成分を抽出して飲用します。また、ハーブをアルコールやグリセリンに漬け込んで植物の有効成分を抽出した浸出液ティンクチャ―(タンチュメール)を使って行っていく療法や外用ではオイルや蜜蠟にドライハーブを漬け込んで作るハーブオイルや軟膏で活用する方法もあります。

働く領域:
肉体面全般

*製薬会社が出来るまで人類はハーブ(薬草)を使って体調不良を改善していました。 植物の有効成分のみを抽出して薬の原料として使われてきた歴史は非常に長く、様々な身体の不調に有効活用されています。

3.フラワーセラピーとは?

植物の持つ波動(バイブレーション)を転写させて作った英国王室のメイン医療であるホメオパシー医学の考え方をベースに作られたフラワーエッセンスを用いて行っていく療法です。

それぞれの花の持つ波動(バイブレーション)が、ネガティブに傾いている感情や性格、物事の考え方、捉え方などに働きかけるもので欧米ではホスピス、依存症の改善などで補助医療として用いられてきましたが、近年のストレスによる病気の急増傾向が強まる中、病気の原因のストレスの改善の為幅広く使われるようになり、植物療法の中で一番注目をされています。

病気の補助医療だけでなく、アスリートなどのメンタルコンディションなどにも活用されています。

ハーバリズムは植物の持つ有効成分が肉体に作用するので、お薬と併用して使用できないハーブもありますが、フラワーエッセンスは植物の波動(バイブレーション)なので、お薬などの効果に干渉しません。投薬中の方でも併用して使用する事が出来るのも特徴です。またアロマセラピーは3歳未満の子供の使用は避けるように推奨されていますが、フラワーエッセンスは赤ちゃん、妊婦さん、病中病後の体力が弱っている方でも使用する事ができるのも特徴です。

これら3つの植物療法のすべてを使う事で私達の健康状態をホリスティック(全方向的)にアプローチできると人気が高まっています。