代謝を上げ脂肪燃焼を助けると同時に、燃えやすい身体作りをサポート。脂肪燃焼に効果的と最近話題のカプサイシンを多く含むハーブが入ったちょっぴりピリ辛のお茶。その効果が人気です。【味・テイスト】
カイエンペッパーとチリペッパーがちょっぴりピリ辛の梅昆布茶のような味
【配合ハーブ】
- ブラダーラック:代謝機能をつかさどる甲状腺の機能を向上させる作用を持つハーブ。余分な体重を減らすのに大変効果的ということで欧米で幅広く使われている。
- ジンジャー:血行不良の原因となる末梢の循環を刺激し血行を促す。また日本でも古くから身体を温めるハーブとして良く知られていて、身体を芯から温め代謝を上げる事をサポートする。
- カイエンペッパー:全身刺激作用のあるこのハーブは、血液の流れを正常にして、心拍数を整え心臓動脈、毛細血管、神経を刺激。含有成分のカプサイシンは代謝を上げ脂肪燃焼をアップ。
- ローズマリー:代謝機能に大きな影響を与える血液循環。その血液循環を促し血行不良を改善。
- ハイビスカス:綺麗なルビー色と酸味が女性に人気のハーブ。利尿作用の高いこのハーブは体内の余分な水分を排出し水肥りの解消と予防をサポート。
- ローズヒップ:レモンの20倍のビタミンCを含有。豊富なビタミンの補給で、身体の整体機能が正常に働くよう助ける。
- ダンディライオン:体内の余分な水分・塩分・脂肪分の排出を促すハーブで、ウエイトコントロールを必要とする方にとって必須のハーブ。胆汁の分泌を促し脂肪の燃焼を助けると同時に肝機能を強化する働きも発揮。
【ブレンドハーブティーご注意事項】
<1>ブレンドハーブの滴量について
1回マグカップ1杯(180~200cc、使用ハーブ量は小さじ山盛り1~2杯)、1日1~4杯程度。ハーブティー数種類を飲用する場合は最大合計4杯まで。
<2>ブレンドハーブの適量について
下記表の「妊娠中」、「授乳中」に☆のあるハーブは基本的に使用しない。○は使用量や妊娠周期によって使用が可能な場合があります。